硬度『9H』って何?硬いの?
ガラスフィルムやガラスコーティングの宣伝や表記で硬度『9H』というのを目にすることが多いと思いますが、『9H』って何?硬度って言うくらいだから硬さの単位なんだろうけど、、、どのくらい硬いの???
そこで硬度の単位について少しだけ説明させてください。
ナインカラットのガラスコーティングも硬度『9H』と紹介させていただきましたが、『9H』のH(エイチ)は鉛筆やシャープペンの芯でなじみのあるHBなどの表記のHです。
このHやBの表記は日本工業規格のJIS(ジス)で定められたものでHBを中心に
(硬い)9H・・・HB・・・6B(柔らかい)の17段階に定められています。
硬度『9H』はそう! 一番硬いのです!!
えっ???!ホントに???!!!
ダイヤモンドが一番硬いって聞いたけど???
そうなんです!!(申し訳ありません…)
ダイヤモンドの硬さなど鉱物資源については『モース硬度』『モース硬さ』などと呼ばれる別の基準の単位があるんです。
さらに厄介な事に、ダイヤモンドは確かに一番硬いです。ひっかき強度、ひっかいた時の傷の付きにくさを表す場合は!!
ハンマーで叩いた場合はまた別です。「靭性」と言います。
ちょっと難しくなってきたので今日はここまでにします。
『モース硬度』の硬さと硬度『9H』については改めて説明させていただきます。
↓↓↓↓↓硬度『9H』のガラスコーティングができるお店です。↓↓↓↓↓
東京都立川市柴崎町2-3-13
TEL 0426492141
アイエフシー立川店 iPhone(アイフォン)修理
東京都立川市柴崎町3-3-3
TEL 0426492143
ガラスコーティングのナインカラット 立川にオープン
最初なのでちょっと営業的なお話をさせてください。
今後は「ガラスコーティング」の効果についてなどをご紹介できればと思います。
もし、このブログを見て興味関心を持ってくれる方がいるとうれしいです。
まず、ナインカラットの「ガラスコーティング」と聞いても「????」という方も多いかもしれません。
「ガラスコーティング」と聞いて一番最初にイメージしたのは車のコーティングをイメージする方も多いかもしれませんね。
ナインカラットでは皆さんの身近にあるスマホやiPhone、タブレット、ノートパソコン、携帯ゲーム、眼鏡、サングラスなどに業界最高の高度(9H)になるガラスコーティング剤を施工します。
「あなたの大切なものすべてを傷から守ります。」
(メンヘラさんの心も…?)
スマホやアイフォンの保護フィルムや強化ガラスに、不満やストレスを感じた事が無い方は少ないのではないですか?
新型iPhoneやGalaxyを使用している方は特に、せっかくのデザイン性を損なうフィルムを貼ってしまう事に矛盾を感じませんか。
ガラスコーティングなら大丈夫です。見た目を損なうことなく「強く」「美しく」スマホ全体を傷から守ることができます。
しかし、ナインカラットの「ガラスコーティング」は「強さ」と「美しさ」だけではありません。純国産の無機質なので安心安全。「抗菌」効果もあります。
施工時間はスマホ片面なら10分~15分程度で、施工直後からお使いいただけます。
料金も何度も張り替える必要があるフィルムと比較してください。
スマホ片面施工 3,000円 スマホ片面抗菌施工3,500円
スマホ両面施工 5,200円 スマホ両面抗菌施工6,200円
東京の多摩エリアでは現在、立川市のみですが、下記2店舗で実施しております。
アイフォン修理のお店です。
お店は狭いですが立川駅からとても近くアクセス抜群です。
少しだけ立川駅から離れますが施工中はゆっくりお待ちいただけます。